カメラなし、自己申告制の腕立て伏せアプリブロッカー

カメラに見張られることはありません。回数をこなして、自分で記録して、スクリーンタイムを獲得するだけです。

スマホの使いすぎをなんとかしたくて、よくある「腕立て伏せをしないとアプリが開けない」系のアプリを入れてみました。すごく気に入りました!ただひとつ苦手だったのが、腕立てをカメラで見てもらうために、毎回スマホを立てかけることです。これがすぐに面倒になりましたし、ガソリンスタンドで腕立てしているところを人に見られたときは、正直ちょっと恥ずかしかったです。

それでHonorFitを作りました。アイデアは同じですが、自己申告制です。選んだアプリは回数をこなすまでロックされたままで、記録は自分でするだけ。カメラも、回数カウンターも、あなたをチェックする仕組みもありません。

カメラ式と自己申告制の違い

運動でロックを解除するアプリブロッカーには大きく分けて2種類あり、それぞれに向き・不向きがあります。

カメラで回数をカウント自己申告制
ロック解除のたびにスマホを立てかけ、角度を合わせ、画面に入る回数をこなして、ホイールを回せば完了
ズルできる?難しいその気になれば簡単
人前では腕立てする自分を撮影することになる誰にも気づかれない
カウント漏れ角度や暗さのせいで1回分落ちることもやった分はすべてカウント
カメラの権限必要一切求めない
向いている人回数をごまかしてしまいそうな人ちょっとした「ブレーキ」があれば十分な人

「でも、ズルしちゃいませんか?」

みなさん最初にそう聞きます。もっともな疑問です。僕の場合はこうでした。

Instagramを見たくなるのは、いつも「今すぐ」です。代償が腕立て10回なら、やるか、やらないかのどちらか。そして、やり終わるころには半分くらいの確率で、もうそのアプリを見たい気持ちがなくなっています。だまされるのが自分しかいないのに、やってもいない回数を入力するのはなんだかバカらしくて、僕はやっていません。

ただ、誰もがそうとは限りません。3日目にはウソの回数を入力していそうだと自分でわかっているなら、カメラ式のアプリを選んでください。運動でロック解除するアプリのまとめ(英語)に、カメラで回数を数えるPushscrollなども載せています。それで全然かまいません!

自分に正直でいるためのコツ

HonorFitのしくみ

ブロックしたいアプリを選びます。選んだアプリは、ホイールで回数を記録するまでロックされたままです。種目は腕立て伏せ、腹筋、懸垂、スクワット。初期設定では腕立て伏せ1回で1分です。獲得した時間はひとつの残高にまとまり、ブロック中のアプリを実際に開いているあいだだけ減っていきます。ゼロになると、アプリはまたロックされます。アカウント不要、AIなし、分析なしで、データがスマホの外に出ることはありません。iPhoneではAppleのスクリーンタイムを通じてブロックするので、どのアプリを選んだかさえ、AppleはHonorFitに伝えません。

カメラをまったく使わないことにした理由をもう少し詳しく知りたい方は、カメラもAIも使わないアプリブロッカー(英語)に書いています。

HonorFit Blockerは、iPhoneとAndroid向けの無料の腕立て伏せアプリブロッカーです。自己申告制で、カメラなし、データがスマホの外に出ることもありません。人を選ぶアプリですが、あなたには合うかもしれません。

よくある質問

自己申告制の腕立て伏せアプリブロッカーとは?

InstagramやTikTokなどのアプリを、運動するまでロックしておくアプリブロッカーです。ただし、カメラで撮影して回数を数えるのではなく、あなたを信頼します。腕立て伏せをして、回数を自分で記録すれば、スクリーンタイムがもらえます。

カメラ不要の腕立て伏せアプリブロッカーはありますか?

あります。HonorFitは自己申告制なので、カメラへのアクセスを求めることは一切ありません。腕立て伏せ、腹筋、懸垂、スクワットの回数をホイールで記録します。iPhoneとAndroidで無料です。

自己申告制だと、ズルできてしまいませんか?

できます。でも、だまされるのは、もっと腕立て伏せをしようと思ってアプリを入れた自分自身だけです。ズルしてしまいそうだと自分でわかっているなら、Pushscrollのようなカメラ式のアプリのほうが合っています。それでまったく問題ありません。

カメラで回数を数えるのと自己申告制、どちらがいいですか?

カメラ式はズルを防げますが、毎回スマホを立てかけて画面に収まる必要があり、手間がかかるうえに人前だと気まずいです。自己申告制なら数秒で済み、どこでも使えますが、自分に正直でいられることが前提です。

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